昨日は,休みを返上して,ミーティングとチーム練習でした。
ミーティングでは対戦相手も決まったのでXファイルを基に,個別とチーム全体を指導
ちゃんと頭に入っているのかなと思いつつチーム練習ではサーブとスパイクは指示した通り打てている子もいました。
でも,サーブはなぜか試合になると全く入らないのがうちのチーム
これは,歴代国頭バレーの特技のはず。
たしか,俺が指導を始めたときから必ず1セット4~5本はずしてた・・・
前のメンバーよりは,ミス率は低いもののどちらかと言うと,ここは絶対に入れてくれよ~と神様にお願いする時に必ずはずすな~
やっぱ負けの方程式が完成されている。
鬼コーチは普通の方程式も解けないのに,負けの方程式の解き方なんかわかりませんがな??
まあ,今大会は不安も多いですがそれ以上に期待も大きいので子ども達にそろそろ負けの方程式を説いてもらいたいものです。
負けの2次方程式になりそうな予感も・・・鬼コーチは2次方程式は見ただけで眠気がします。
2次方程式を忘れてしまった保護者の皆様 以下,参照(なんのこっちゃーですが・・・)
- (*)

(a ≠ 0, b, c は定数)と表される。これを二次方程式の一般形 (generalized form) という。さらに二次方程式について、いくつかの特徴をもつ特殊な形が考えられる。本項では便宜的に以下の用語を用いる。
2 次の項の係数が 1 の方程式
- (**)

(p, q は定数)を二次の整方程式あるいは二次方程式の正規形 (normal form) と呼ぶ。一般形の方程式 (*) の両辺を a ≠ 0 で割り、正規形にすることができる(正規化):
- (***)

またさらに、見かけ上 1 次の項のない方程式

(k ≠ 0, l, m は定数)を二次方程式の標準形 (standard form) と呼ぶ。これは変数を t = x + l と変換すれば t に関して実際に 1 次の項を持たない方程式 kt2 + m = 0 である。