2015年3月18日水曜日

実ほど頭を垂れる稲穂かな

みなさん,御存じの通り,沸点が低い,導火線が短い,火気厳禁=鬼(私)ですが・・・

これでも社会人になってかなり丸くなった方(あくまで自己判断)だと思うのですが,まだまだだなぁと時々感じています。

そして今日も爆発寸前で無事鎮火し,あぶないあぶない

何があったかは書けませんが(笑)

困っている人や弱きものがいれば手を差し伸べて助けてあげる。

そんな大人になりたいですね~

自分のミスを人のせいにして謝らない。

そんな大人にはなりたくないですね~

題名にも書きましたが

実ほど頭を垂れる稲穂かな(鬼が知っている数少ないことわざのうちの1つ)

意味は・・・稲が実を熟す(重たくなる)ほど穂が垂れ下がるように,人間も学問や徳が深まるにつれて謙虚(心が素直でまっすぐ)になり,小人物ほど尊大(他人を見下げるような態度)に振る舞うものだそうです。

たま~にいますよね。すっごく偉い人なんだけど人徳がすばらしい方

たま~にいますよね。対してすごくないのにいつも上から目線の方

地球がひっくり返えらないかぎり,鬼も学問や徳とは無関係のような気がしますが少しでも地球をひっくり返せるよう,たま~にいますよねの上の人に近づけるよう頑張りたいと思います。

以上,なんのこっちゃ~でした。

掲載して少しスッキリ自己満足(笑)

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