自分は、人として、上司として、男として勝手に師と仰ぐ人がいます。
越えたい壁でありながらも、越えられないだろうという憧れの気持ちで背中を追いかけております。
先日、掲載したとおり、ただいま、仕事も忙しく、それ以外でも自分のことや身近な人のことで悩んでおりますが、そんな中、師から久々の電話
全く自分とは関係ない話でしたが、声を聞くだけでも何か熱くなる。
また、その関係ない話の内容を聞くだけでも自分はちっぽけな人間だと思うようになる。
不思議と自分に何かしらあるときにいつも突然、電話をかけてきてくれる師
今回悩んでたこともあ”------、もーーーーーからあ”-、もーぐらいに治まりつつあります。
さて、頑張りますかね~
バレーの指導早くして~
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